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天空橋の家
2010
「北向きの道路から最大限の光を取り入れること」「車と一緒に暮らすお客様のライフスタイルを実現すること」がコンセプトでした。
狭小敷地のためできるだけ大きなワンルームの空間を作るために木造門型フレームという構造方法を取り入れています。
それにより最大限の開口部を作ることができ、北側の道路から明るい光を取り入れています。
1・2階をパブリックな空間、3階はプライベートな空間になっています。
フロアーごとに間取りの性格をまとめることにより空間の大きさに強弱をつけることができました。
- 規模/構造
- 敷地面積
- 正床面積
木造3階
50㎡
75.72㎡